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一押しアプリ#雑用

Mapson

渡航先などでもオフラインでGPS地図確認、速度確認が可能。

購入版はnokiaの衛星写真が利用可能。

ちなみにノキアの広域画像は2017年の今なおセントレアが埋め立て中の古い写真が使われている。拡大するとそれよりは新しい画像になる。

2017年11月19日追記:Nokia ovi satellite使用不能になった様子。

SKYマップ

郊外キャンプなどのお供に必須。

天球儀や星座早見盤より余程良い。

Windy

同名のアプリが少なくとも2つある。

一方は高度別風速予想、お気に入り登録地点の天気などが可能だがウィジェットがない。

他方(紺色)はウィジェットがあるが、空港などポイントの予報のみで「面」でつかむことができない。

2017年11月19日追記

赤いWindyがウィジェット装備して最強になった。

赤いWindy一択。

SatFinder

地図上で通信衛星/放送衛星の位置が確認できる。

地図で目安となる建物や山やタワーの見当がつけられる。

実際にはアンテナ振ってれば受信出来ますが。

(各衛星の放送内容はLyngsatで確認のこと)

050free Zoiper

500円ごとの先払い。

2010年代以前に買った端末でのIP通話はかなり不安定であったが、2017年現在、一万円未満の端末でも安定して使用でき、固定電話の解約を検討する水準。

渡航先などでもBrastelで国内固定電話と同等料金で通話可能。維持費ゼロ、500円ごとの先払いなので安心。

ただし、クレジットカード会社など一部繋がらない通話先が存在。

データSIMやsimなし端末でも110番など緊急通話先は繋がるので、それは問題ないが。

着信通知メールや留守電メールなどは楽天傘下のSmartalkに軍配。

しかし、Smartalkは通話料後払いで上限設定不可のため、パスワードが盗まれた際の高額請求に不安がある。

いずれも一年間有料発信をしなければ自動解約になる。

Google Voice Hangout Call

10ドルごとの先払い。

SIMの電話番号を相手に通知してIP発信が可能。(言葉は悪いが電話番号の偽装。)

しかし常にSIMを確認しているようで、抜いてしまうと即番号通知なしになる。

SoftBankの420日3000円のプリペイドシンプルスタイルと組み合わせれば、安価な発着回線が持てる。

シンプルスタイルは、携帯キャリアメールはSIMフリー端末では不可だが、SMSは1400番から設定し2ヶ月間発信可能。

textplus

アメリカのSMS電話番号が無料で維持できる。

ただし、維持し続けないと認証に使ったサービスが乗っ取られる可能性があるから、要注意。

2017年11月19日追記

nextplusとなり番後取得困難に。

有料でアメリカの電話番号を維持できるアプリはいくつか残っているが未検証。

Google Voiceは今なおアメリカ国内限定で、VPNや無料使い捨て番号などでの取得は次第に厳しくなっている模様。

Swipepad

6x7パッドもアプリ内課金ではないので購入しても損はない。

Diskusage

Baobab(Linux定番容量解析アプリ)と検索するとこれが出てくる。

円形ではないがBaobab似で使いやすい。

opera mini

通信データ平均9割削減。動作軽快。

サイト内動画もダウンロードしてくれる。

英字紙読むならこれで。

端末ごと英語にして地域もUS, UKにすると良い。

高圧縮モードでは画像圧縮サーバを介したVPN接続となるので、在住地の検閲等を簡易的に回避する用途にも使える。

Linux版Opera

Firefoxは、2017年11月の更新後、downthemallやdownloadhelperなど多くのaddonが使用不可となった。

Operaは標準で強力なダウンローダを備えており、低速回線にも配慮があり、少なくとも予備のブラウザとして欠かせない。

Operamax

1000円切り回線でもYouTubeが淀みなく閲覧できる。

公式グーグルマップは全く圧縮されない。

Mapson freeは圧縮されるがそう速くはならないが、オフラインマップなのでストレージ節約にもなる。文字が多いので画質低ではやや厳しい。

2017年10月18日追記:開発終了。提供終了。

ADM

ダウンロードマネージャー。

画像を叩いたり、リンクをクリップボードにコピーしたのを検知してダウンロードしてくれる。ワイルドカード指定ができないのが残念。

(PCのFirefoxのDown Them AllであればGUIでワイルドカード指定がきくので一括ダウンロードが楽。 無論、wgetでcliで行うのもよい。)

SMBSync

家のSamba/SMBサーバーと自動同期させるアプリ。

アイデア次第でいろんなシステムが組める。

例えば家の各所に置いたスマホや車に付けたスマホを監視カメラやドライブレコーダーとして、その映像を定期的にパソコンへ飛ばし、DLNA (minidlnaなど)で対応テレビに飛ばすことが可能。

Mathlab Graphing Calculator

グラフ描画アプリ。

panecal

必須関数電卓。

Keep

メモアプリ。

ファイラーで管理できないので

魅力を感じない。

しかしクラウドゆえに端末変えても記録が維持される。

したがって高齢の親のスマホなど、本人がファイラーでデータ管理できないような場合にはこれを入れておく方が手間が省ける。

Jota

テキストエディタ。

ESファイルビューア

ファイル転送から音楽再生まで多機能。

とりあえず入れておく。

Andclip

コピーペーストに必須。

コピーしたものを過去に遡ってペーストしていける。

出力は文字化けを避けるためかbase64形式であり、人間が読むには変換が必要。bashターミナルにて可能。

Tasker

有料だが、今のところアプリ内課金でなく良心的。

一度購入すれば一家でずっと使えるので高くはない。

xodo

楽譜pdf閲覧に最適。垂直スクロールや書き込みなど。

8インチ横向きで菊倍版の楽譜一行が原寸以上の大きさで表示可能。

7インチでは余白なく横向きで幅目いっぱい拡大しても菊倍版より小さな表示しかできない。

余談だが、7インチは持ち運べる最大サイズだが、手のひらサイズではなく楽譜を見るのもつらい。

一言で言って

「7インチは中途半端」

端末は低価格化しているから、

10インチ以上と6インチ未満の2台持ちで割り切ったほうが良い。

さらに、言うまでもないが、デスクトップパソコンはスマートフォンタブレットとは別に必須。

工夫次第でスマホ一本に出来てしまうが、絶対に効率が悪い。

携帯性とトレードオフ一長一短ゆえ、使い分け併用することが大事。

覗き見防止

物理的に買うしかない。

公共の場でメールなどする時に必須。

ラスタバナナなどのプラスチック製のものは割れなくて剥がしやすいが見えにくい。

ガラス製のものは見やすいが、暗くなることに変わりなく、外で使う機会が少ないメインの端末に貼るのはありえない。

帰宅のたびに剥がすのは到底無理。

インチの小さい安い端末に貼り付けて外専用にするしかない。

Music Folder player

グーグルミュージックなどは勝手に音楽を整理してしまう。ある種の愚民化策。

作曲者_作品番号/作品名_演奏家_演奏年.mp3/wav

などと手短に自分で命名して一つのフォルダに突っ込んでおくのが便利。

Easy Playlist Editor

検索で簡単にプレイリスト作成

絶対パスなのでどのディレクトリにおいても使える。

バックアップすると

.m3u_bkp

が作成され、拡張子を

.m3u

に変更することでES Playerで再生できる。

ES File managerでホーム画面デスクトップにショートカットを作成することでワンクリック再生。

JRT Music Player 2017年11月28日追記

・Playlistワンクリック再生ウィジェット

(他のアプリで作成したPlaylistも同一端末内なら再生可能な模様)

・通常の再生ウィジェットも装備

ZTEの標準音楽再生アプリに酷似。

Tuner Pitched Metronome

定価一万円近いオーケストラルチューナーを買ったのがついこの間のこと。もう買うことはないだろう。

いわゆるストロボチューナーの即応性になるのも時間の問題。

アプリにもよるがこれは450Hzまで対応。これは結構重要。

ただしファブレット一台で楽譜とmp3プレーヤーとPCMレコーダーとチューナーと電話の同時五役はさすがに無理。

最低タブレットとスマホの二台持ちが必要。

A Tuner

現時点(2017年10月26日)で最高のチューナー。

ピタゴラス音階などがないものの、周波数表示やストロボチューナー機能を備え、オーケストラルチューナーの代替になる。ただ、練習中常時使用すると加熱が激しく電池の劣化が心配されるので、旧機種を専用機にして楽器ケースや防音室専属状態にして使う。

岐阜の山奥の開発元。

Midsequer

ちょっとした作曲に便利。MIDIが扱える。

TrackID

ソニーの楽曲検索アプリ。旧ソ連件の映画とか登録されてないようなものも少なくなく、万能ではない。(2016年現在)結局は無断使用を自動発見して著作権を守り資本を守るための技術だからだろう。

(2017年9月ごろ閉鎖 Googleの音声認識で曲名検索もできるから要らないですね)

QRドロイド

QRコードがつくれる。

QRコードから

・即連絡先登録ができる。

・バーコードから商品検索ができる。

Yahoo!などのアプリではテキスト読み取りだけで、役に立たない。

Notification reader

運転中や作業中に付けておくとメールの要旨くらい読み上げてくれる。

Jabra公式より単純な仕組みで軽快だが、Jabra公式同様、日本語読むか英語読むか、割り切りが必要。発展途上。

Yahooメール

Yahooメールはしばらく放置するとアカウント消滅してしまうが、これを入れておけば @yahoo.co.jp アドレスが無料で維持できる。(日本の化石高齢ユーザーにはGmailより印象が良い。)

通知に件名すら表示されない、ウィジェットもない、フィルタもない、コマンド走らせての削除など到底できないなど、利便性はGmailに遠く及ばない。改善しないと早晩消滅の運命だろう。

AVL

ウイルス対策。

Autoboy

ドライブレコーダーアプリ。

デザイン、機能共に2017年時点で最高。

ただBluetoothでのオンオフや現在地速度字幕作成などまだまだ相性や一時的不具合も。

ウィジェットがあるので手動で入り切りするのが確実。

1000円札一枚二枚の次元の低画質の中華製パチモンレコーダーでも良いので専用機も併用する必要がありそう。

DR Parking

駐車練習ゲーム。

ちゃんと車輪の軌道が計算されて動くのは、2017年現在ざっと見たところこれだけ。

(もっといいのあったらコメントなりで教えてください。)

Image Reverse search

画像ビュアーから即画像検索へ。

ただ適当に縮小しているようで、デスクトップサイトと結果が異なることも。

2017年10月現在tineye yandexなどのreverse searchに対応した複数のアプリが存在。

ministocks

株価為替レートなどがウィジェットでホーム画面で確認できる。

金価格やレートも。

2017年11月24日追記 極めて軽量だが現在不具合。株を扱うには致命的。複数端末複数回線で複数アプリ広げておく必要。

Hootsuite

・SNSがウィジェットでホーム画面で確認できる。

・Twitterの非公開リストもウィジェットで監視可能。

・適当に間引かれている感

Twitpane

・ニ本指で簡単にテキストサイズを拡大縮小

・世界のトレンド

・ブロックユーザーの一覧表示

Tunein Radio

 語学目的であれば「日本ラジオ」「韓国ラジオ」などと検索して出てくる謎アプリを入れたほうが勝手が良かったりする。

 YouTubeもだが、ウィジェットなど操作性が改善されれば、既にテレビやラジオを代替することができるだろう。

 ラジコはいらない。東京の文化放送やチェジュ島から北朝鮮まで日本近隣のラジオは窓から要らない電線を垂らせば大概受信できるものです。

push to kindle

今はGmailでコピーペーストして扱ったほうが良いと思う。まあキンドルへ送らずその場で読み切るのが良い。

Quickpic

言わずと知れた画像ビュアー。

最高とは言えないが、

・Gifが動く

・2本指で画像回転縮小が出来る

・何百枚という写真のサムネイルがさっと表示される

そういった当たり前のことができるアプリがなかなかない。

Holo launchcer

 端末ごとに各社ホーム画面が異なるが、アイコン行数列数指定などカスタマイズ性が高く軽量なランチャーといったらこれ。

 ただ最近は最初から組み込みのものをおとなしく使うのが安定性などの面で良いと感じる。

Camera ICS

シャッター音の出ない無音カメラ。

一昔前は画面解像度を超える画像が記録できなかったが、このアプリはちゃんとフル解像度で記録可能。

低画質設定も可能で、テレビの撮影などどうでもいい画を撮るのにも便利。

有料版を買っても無料版は別に残るので、高画質用と低画質用で別々の設定をして並べておくと便利。

Open Camera

・無音ではない。

・動画ビットレート指定が可能。

・無駄に高画質でデータ通信とmicrosd容量を圧迫するデフォルトカメラの代替として。

 無音カメラスマホを求める場合、海外携帯に海外SIMを入れれば技適上も問題なく簡単に済む話。

 しかし以前買ったLG G tab 8.3はSIMがなく、起動後しばらくするとシャッター音が消せなくなった。

 WifiやGPSの位置情報で鳴らしているのではないかという印象。

 さほど検証していないので詳しい事情は分からない。

盗み聞き

pcmレコーダー

SMBSyncでPC転送、lame圧縮はデスクトップパソコン側でcron,bashで自動化できる。

Olympusから2016年ごろBluetooth対応PCMレコーダーが10000円台で発売されており、手持ちのDR-05が壊れたらそれを買うだろう。

しかし、スマホのマイクがステレオ化

されるあるいはステレオマイク外部入力端子が付属されるならば、もうハンディレコーダーは不要な感がある。

Photo

・Googleの圧縮を許せば無制限で画像をCloudにバックアップ。

・Flickrなどと違い、勝手にことごとくバックアップ

・PhotoSphere(全球パノラマ)までやってくれたことはないが、水平パノラマやGifアニメのようなことはサーバーの方で勝手にやってくれてしまう。

・○年前の今日、の写真を見せてくる。

・ブルーレイに焼いたりできない老人に良い

・顔を尽く切出し「誰ですか」。CIAの影。

Whoscall Truecaller

自分の電話帳に情報がなくとも、ネットの情報で発信者の正体を表示。

いずれも着信履歴ウィジェットが便利。

TruecallerはSMS認証必須。一日一回までなので、SMS受信不可の端末でのインストールは複数日かかる。

自分の電話帳に飛んでの登録は、whosecallでは出来ずtruecallerでは出来る。

一長一短。

SoftBankシンプルスタイル機にはtruecallerを、

IP電話のみのデータ専用端末にはwhosecallを、

それぞれインストールし、ウィジェットをホーム画面に置いている。

前書いてたブログからの転載。

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